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12月の角川ビーンズ文庫 風水天戯

12月はじめの更新は風水天戯でいきます!

風水天戯  巻之一 開け!運命のとびら (角川ビーンズ文庫)風水天戯 巻之一 開け!運命のとびら (角川ビーンズ文庫)
(2010/11/30)
望月 もらん

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<あらすじ>
 風水をお片付けの極意とかんちがいした星淑は、嬌杏にいじめから助けてもらった恩返しに汚い部屋を風水で何とかすることに。
 書庫で見つけた古びた奥義書「風水天戯」と風水道具「羅盤」。羅盤から現れたのは小さな仙人・楊老子。
 楊老子のおかげで恩返しはうまくいき、自分を変えるために楊老子に弟子入りする。
 そんな中、星淑をいじめる第二公子の母親である夏皇貴妃の企みを知り、暗殺されそうになっていた皇太子を救う。
 暗殺の容疑をかけられてしまうが、街の風水修行で知り合った羅生の助けで牢獄から脱出。
 暗殺の実行犯・韓潤を追い詰め、奪われかけた羅盤を取り戻す。

<感想>
 表紙とあらすじ見てから購入余裕でした。

 風水を片付けの奥義と勘違いしたまま進むどたばたコメディ系かと思っていたけどそんなことはなく、宮廷内のどろどろした人間関係をコメディあり、シリアスありで書いた作品という印象です。

 楊老子のもとで修行しながら風水によって登場キャラクターたちの心の風通しをよくしていく主人公。風水によって運ばれてくる運気はその人のまわりだけではなく、内面、心のありようまで変えることの出来る。
 運が向いてくれば自然と明るくなれるということですね。

 今回、主人公の星淑と二人の兄の話がメインという感じでした。
 いつも星淑のことをいじめている第二公子・祺瑞、星淑のことは気にかけているが多忙なせいでなかなか構うことのできない皇太子・英祥。かつては仲良く遊んだこともあったのに、変わってしまった関係。
 完全にもとに戻すことはできないとしても、星淑は命を張ってやれるだけのことをしたと思います。戻ってきた祺瑞がどんな性格になっているかがとても気になります。

 気になったのは三人の父親である皇帝・公靖。終章の会話を見た感じだと嬌杏のもとに現れたのも風水のおかげだけというわけではなさそうです。
 あと、星淑が第八公子でその兄二人が皇太子と第二公子でした。ということはその間の第三公子から第七公子も登場するのでしょうか。続編に期待です。


<12月の角川ビーンズ文庫 風水天戯 まとめ>
 初の角川ビーンズ小説大賞、面白かった!
 封神演義から藤崎竜さんの作品に入っていたからかもしれませんが、藤崎竜さんのイラストが風水天戯の雰囲気と合っていていい感じでした。

 少女小説はあまり読まないのにブログ作ってから二回目の書き込みがビーンズ文庫なのはどうかと思いましたが、楽しみだったから仕方ない! ブログでは感想を数作品まとめてから書きこもうと思っていたのにもう一作品のみの書き込みとなりました。

 まだまだ方向性は定まっていませんが、どんな風にしていくか考えつつ更新していこうと思っています。
 それではまた、次の更新で。

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